スナ!空をゆく!
これは、
私が、
1997年10月18日に
行った
スナ航空機輸送の実録です。
東京から、九州は久留米まで、どうしてわざわざスナを運んだのでしょうか・・?
その理由は、一つ!九州にスナを売っているショップははっきり言って皆無であるからである。
きっと、そんな地方はほかにもあると思うのです。
それでも、すながどうしてもほしくて(特に変な色のスナ)
もしも、貴方がスナネズミを東京で手に入れよう!と思った時、どうやって運んだら良いか、
私の体験を参考にしていただければ幸いと存じます。
先ずは、東京に行く前に、どこにすなが居るのかできるだけ多くの情報を集めましょう。しろしさんのスナネズミに会いに行こう!などの情報は大変すばらしいので是非利用しましょう。(また、見てきたら最新情報を届けましょうね)わたし?私の場合はチャットの皆さんにおんぶにだっこでした。皆さんありがとう!
次に出発前に、帰ってきたときスナたちを入れておくゲージを用意しておきましょう。疲れてかえってきてもすぐにスナたちを入れてやれます。これは、スナへの思いやり(^^)

さぁ!スナのもとへと飛び立ちましょう。
ショップに着いたら先ず生体を確認してみましょう。その時「これだ!!」と思えば買っちゃいましょう。ただし、このような時は得てして迷って悩んでいる時間はありません。悩むのは飛行機の中までに済ませておきましょう。で、生体を見てこれだと思ったら買う!今一つ惹かれなかったら、それまで。飼育されるスナの方がかわいそうです。相手は命ですから、変な妥協をしないでくださいね。
次にお店の人に聞いてみる。健康状態、年齢、性別、遺伝的特性etc.また、家に着くまでどれぐらいの時間がかかって、どのような乗り物で行くかも聞いておいた方がいいんでしょうねぇ。よいショップでは、対応してくれます。私たちが購入した動物堂さんでは、2頭を飛行機で九州まで運ぶ予定だと話したら、ケースを2つに分けてくれました。こんなケースに入れてくれましたよ。

すべて納得したら、自分の責任で購入しましょう!
さぁ、いよいよ輸送です。私の時は、周りにスナフリークが円陣を組んでくれていましたので、何も困ったことはなく山の手線、モノレールを乗れました。しかし、これ、一人で乗ると結構気になります。何せ静かになったとたんに、「ポリポリ」「カサカサ」ですから(笑)某漫画で、ハムテル君がスナを運搬する時に「どうしてテープで貼り付けてこなかったのだろう。」と後悔する回がありますが、あの気持ちがよく分かります。私も、羽田のあと、ずーっと、悩まされました。まさに、御禁制の品を密輸しているような、特殊任務を帯びているような緊張感がっ・・(ないない!)。
空港に着いたら、予約してある場合も無い場合も、先ず、チケット売り場に行きましょう。そこで、ペットを運びたいとの由を伝えます。あとは、向こうにお任せです。
ペットは受託手荷物扱いになるそうで、ペット用航空券を準備しなければならないのです。このペット用航空券、重さで、値段が変わってくる仕組みなのですが、最低重量が10kgになっています。たとえ「2匹で100gです!」と言ってもやっぱり10kg分の料金を徴収されます。1kg\500で、10kgですから、それだけで、5000円それに、中で荷物に押しつぶされないよう頑丈な檻(下の写真を参照)を借ります。このお値段が\520-。合計\5520-になります。

このチケットをもらったら、一目散に手荷物窓口へ行きます。そうすると、皆さん動物にはやさしく対応してくれました、。したの写真のように

あとは、クレームタックをもらって一路帰郷です。
このクレームタックと、ゲージにはでっかく「ネズミ」と書かれていました(笑)
空港での受け取りは、地上係員の人に聞いたら、手渡しで持ってきてくれます。あとは持ってかえるだけです。空港の近くの人はいいですね。わたしはそれからバスに揺られて久留米まで、、。隣のおじさんがこっちを見るので、これは、ただのビニール袋です!と、バスが止まるたびにスナに合わせて、何度も持ち替えガシャガシャと音を立ててごまかしとおしました(^^)なんで、こんなに罪悪感を感じるんだ????
ようやく長旅を終えて、自宅にやってきたスナどもを新しいおうちに入れたら、まず、水のありかと餌のありかを教えてあげましょう。それが終わったら、薄暗くしてゆっくり休ませてあげましょう。人間も疲れていれば、スナも疲れていますよ。
それから、お世話になった人にメールや電話でお礼を書きましょう!![!!]