SUNASUNA と わたし
1.スナとので出会い
今でこそこんなサイトを運営しておりますが、私とスナネズミの出会いはホンの偶然でした。
私は大学のLAC(実験動物センター)に新しいラットちゃんを取りに行こうとして、
間違えて隣の部屋の扉を開けてしまったのです。
静寂のくらい部屋に入り、私は電気をつけたのです。
直後に「カシャカシャカシャ!」という轟音が!!
そこは壁という壁に全てネズミのゲージが置かれていて、その中には変な茶色い生き物がみんなこっちを向いて、
穴掘り運動をしていたのです。電気をつける前の真っ暗なときにはとても静かだったのに、
部屋の電気をつけたとたん、すごい音がし出したんで思わず後ろに下がってしまいました(^^)。
よく見ると結構可愛い顔してるので、もしやと思いラベルを見たら、「動物のお医者さん」で
お馴染みのスナちゃんであることが解ったんです。
これが私とスナのファーストコンタクトです(^^;
しかし、この体験は、漫画に書かれていた「スナちゃん泥棒撃退」のエピソードを私に信じさせる恐怖の思い出でもあるわけです(^^;。
でも「これなら泥棒も恐かったろう」と思いました。まさに実感(^^);。
2.SUNASUNA がうちにやってくる。

それから5カ月ぐらいたち、もうスナネズミのことを忘れてしまっていたときに、
職場の秘書さんが、彼女の先輩がスナの里親募集中だという話を持ってきてくれました。
ちょうど私は引っ越したばかりで、部屋の余裕が大ありだったので、じゃあ!ということになりました。
結局7月頃の暑い日にSUNASUNAは岩城硝子のフラスコを入れる小さな段ボール箱に入れられてやってきました。

かれこれ2年の年月が過ぎました。SUNASUNAも最近になって、やっと主人の存在に気がついてくれたようです。何か訴えたいときこっちをじっと見つめて首を上下して何かを即しているように思えます。飼い主の思いこみでしょうか?でも、そう思っているとよけいに愛情がわいてくるので、私はそうだと信じています。
SUNASUNA2歳と6カ月ぐらい(96年5月現在)。
あとがき:この文章はこのサイトを初めるにあたり私が最初に書いたものです。
思えばスナとのつき合いも長くなりました。いまも子孫が我が家で脈々と受け継がれております。
このサイトの、特にこのコーナーは、親ばか炸裂の文章・写真ばかりですが、どうぞお楽しみ下さい。
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